【実はアリ?】医学部・医者を不純な動機で目指してもいい?現役医学部生が解説!

【実はアリ?】医学部・医者を不純な動機で目指すのはOK?

医学部・医者を不純な動機で目指してもいい?

やっぱりマズい?

 

こういった疑問にお答えします!

ガッシー

医学部は夢のある学部。

そんな勇気ある一歩に挑戦していること自体素晴らしいです!

 

でも、医学部に入る人は聖人君子でないといけないみたいな風潮がありますよね…

 

そこで本記事では医学部受験を考えている方向けに、

医学部・医師を目指す動機は不純でいい?

を現役医学生の筆者が解説していきます。

 

筆者自身も医学部受験生を経験しており、100人以上の受験生に関わってきた経験からもお話していますよ!

 

本記事を読めば、あなたが知りたい情報をゲットできます。

3分程度で読み終わるので、最後まで読んでいただけるとありがたいです!

 

【あるある】医学部を目指す不純な動機3選

お金が儲かる

お金が儲かる

これは1番のあるあるでしょう。

金銭的な報酬や経済的な安定が医師の大きな魅力になっているのは事実です。

実際に、医師の生涯年収は全体平均よりも2~3億円ほど高くなっています。

 

社会的に高いステータスが欲しい

社会的に高いステータスが欲しい

『医師』というステータスは社会的にかなり認められています。

薬の処方や手術は医師しか行なえませんし、厳しい競争をくぐり抜けてきた医師は一目置かれることが多いです。

『サラリーマン』や『自営業』といったステータスと比べると『医師』という役職だけで社会的に大きな意味を持ちます。

 

モテたい

モテたい

金銭的なメリット・社会的なステータスから、医師は一般的にモテるとされています。

また、医療に関わる役職と多く関われ、看護師さんを始めとして出会いの機会も多いです。

実際に、女遊びが激しい医者や合コン・お見合いに多く参加する医学生の話も聞きます。

 

かっこいい

かっこいい

テレビドラマや映画で見るような、外科医や救急医にあこがれるのもあるあるです。

推しの俳優・女優さんに憧れて医師を目指す人も少なくありません。

 

医学部・医師を不純な動機で目指してもいい?

医学部・医師を不純な動機で目指してもいい?

先に結論をお伝えすると、医学部や医師を不純な動機をきっかけにして目指しても問題ありません。

詳しい理由を解説していきます!

 

誰しも少なからず不純な動機を持っている

誰しも少なからず不純な動機を持っている

もちろん「モテたいから」という理由だけで医師になるのはマズイですが、少なからず不純な動機を持って医師を志す人がほとんどです。

ガッシー

たとえば、アメリカで働く有名な心臓外科医である北原太翔先生も医師を目指したきっかけは『モテたいから』と以下のインタビューで答えています!

参考:将来を考えない僕が心臓外科医として渡米した不純な動機

 

他にも、お金が儲かるというのはそれだけ専門性が高く、社会的に求められることを行っている証拠。

ときには患者さんのために自分の時間を犠牲にして働くこともあるでしょう。

それだけ価値のあることを提供しているのであれば多少の金銭的な報酬を求めてもいいはずです。

 

このように、医学生・医師であればほとんどの人が多少なりの不純な動機を持っています。

むしろ、聖人君子で他人のために尽くしている人はかなり少数派でしょう。

 

不純な動機は大きなメリット・モチベーションになることは間違いない

不純な動機は大きなメリット・モチベーションになることは間違いない

  1. お金が儲かる
  2. 社会的なステータスが高い
  3. モテる
  4. かっこいい

などは実際に大きなメリットであり、医師・医学生に認められる特権でもあります。

 

また、これらを求めて医学部受験、医学生になってからの勉強、医師になってからの研修・勤務をがんばれるのも間違いない事実。

ガッシー

不純な動機をもっていることを恥じる必要はありません!

 

医師になりたい「立派な理由」は医学生の勉強・医師として働く中で見つかる

医師になりたい「立派な理由」は医学生の勉強・医師として働く中で見つかる

一般的に医師・医学部を目指す「立派な理由」としては以下のようなものがあります。

  • 人を助ける仕事がしたい
  • 医療不足の地域・国に行きたい
  • 〇〇を極めて日本一・世界一になりたい
  • ノーベル賞を取れるような研究をしたい

このような理由がない方でも心配ありません。

 

医学生として勉強・実習をしていきながら、医師として働いていきながら、興味あることは見つかっていきます。

ガッシー

必ずしも最初から立派な理由を持っている必要はないですよ!

 

【医学部受験の面接対策】不純な動機は言わないほうがいい?

【医学部受験の面接対策】不純な動機は言わないほうがいい?

最後に、面接時に不純な動機は言わないほうがいいでしょう。

というより、言い換えてしまうのがおすすめです。

  • お金が儲かる ➔ 定年がなく、長く人助けができる
  • 社会的なステータス ➔ 医師にできることをして社会に貢献したい
  • モテたい ➔ 様々なグループで中心的な役割を担いたい
  • かっこいい ➔ 小さい頃からの夢だった

 

医師は高い倫理観が求められます。

安易なミスは他人の健康・命に影響しますし、専門家として意見を求められる機会もあります。

ガッシー

患者さんからの視点に立ってみても『金儲けのために働いている』と明らかにみて分かる医者にはかかりたくないですよね…

 

不純な動機も悪くないですが、それはあくまで医師をめざす一つの理由。

お金を稼ぎたいならもっと稼げる職業もありますし、大企業の社長になったほうが社会的なステータスも高いです。

あくまで医師になることのメリットの一つであることを理解した上で医学部を受験するのがいいですよ!

 

【まとめ】医学部・医師を不純な動機で目指すのはアリ?

本記事では現役医学生の筆者が、

医学部・医師を目指す動機は不純でいい?

を解説しました。

 

結論としては医学部・医師を不純な動機で目指しても問題ありません。

メリットであることは事実ですし、勉強を頑張る大きなモチベーションにもなります。

 

最後に本質的なことをお伝えします。

医学部を目指す立派な理由なんてない…不純な動機しかないけど大丈夫かな…

と不安になる気持ちも分かりますが、悩む時間がもったいないです。

 

医学部を目指している人なら誰しも多少の不純な動機を持っています。

大事なのは入試の面接においてそれをカバーできる説明をすること。

ガッシー

面接対策の本を読めば、いい感じに不純な動機をカバーできる問答集が載っていますよ!

 

むしろ医学部受験で難しいのはペーパー試験。

悩み続けている間に、大学受験のライバル達はどんどん医学部受験へ準備を進めています。

悩み続ける前に、医学部合格に向けた本質的な準備を進めましょう

ガッシー

医学部合格は特別な体験。筆者も一生忘れられない瞬間になりました。

 

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